投資家に対するストーリーテリング

 

投資家が投資を考える上で聞きたいとされることに、
・社会が抱える課題
・その課題を抱えている人の多さ、市場の可能性
・なぜあなたがやるのか
の3つの大きなポイントがあります。

 

資金調達を実現し、協力者を得る上で大事なことは、ビジネス成功の確度の高さを伝えることです。

 

1つ目に、
あなたの言う課題がどのようなものなのか、それはどの程度深刻なものなのか。

深刻であれば、深刻であるほど早急に求められます。

よく言うように、「ビタミン剤」でなく、無くてはならない「ペインキラー」にはより高いニーズがあります。

 

2つ目に重要なのは、
どれぐらいのニーズがあるのかということです。

既存のものや、競合他者が達成できない課題を解決するものとしてどの程度の人々に求められるか。

特にスタートアップのプロダクトは大企業のものとは異なり、必要最低限の完成度でカスタマーヒアリングを重ね、カスタマーのニーズに寄り添ったプロダクトである事が強みでです。

 

3つ目に、
みんなが必要としているその課題解決をなぜあなたに任せるべきなのか。

ここでは経験や、チーム編成がポイントになります。

例えば、webサービスを作っているのにも関わらず技術系のメンバーがいなくては投資家から見て、信頼はおけません。

業界に精通していて、課題について誰よりも理解していて、最適なプロダクトを完成させる実現性の高さがポイントになります。

 

ですので、500のこの2分間のスピーチは、
製品の使い勝手にこだわるエンドユーザー向け説明でもなく、顧客への営業、展示会での細かい機能/スペックについての製品紹介とも大きく異なります。

 

ビジネス成功へのストーリーを通して、
投資家が今投資しなくてはチャンスを逃してしまうと思い込ませることができれば大成功です。

そうすれば、ピッチのあと投資家があなたのもとに相談に来るのです。

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